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2014.07.07
中級合格の基準変更について

受検案内等で、中級試験の合格基準を7割以上と明示していました。しかし、今回の中級試験の内容が一般向けの中級試験としては難解すぎたこと、実際の採点結果からもそう評価できることから、問題作成・採点グループとしては慎重に審議して、合格基準を6割以上に引き下げることを決断しました。
明示した合格基準の変更によって、ワークルール検定制度に対する信頼を損なうこととなり、申し訳ありません。ワークルール検定制度の試験制度としての厳格さよりも、それを通じて広くワークルールを知り、使う社会運動としての側面を重視したわけです。それでも合格率は3割程度にとどまり、研修機会の提供等の必要性をも痛感しています。
今後は、採点基準の見直しとともに、中級のレベルに見合った試験問題の作成に努力します。

問題作成・採点グループ代表
道幸哲也