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2014.10.23
中日新聞で「ワークルール検定2014・秋」が紹介されました

労働法制もっと知ろう 東海初名古屋で来月23日検定(中日新聞2014年10月22日・愛知県内版)

 労働者を不法に酷使するブラック企業の横行など、労働環境の悪化や多様化が進んでいることから、連合などでつくる実行委員会は勤労感謝の日の来月23日、東海地区で初となる「ワークルール検定」を名古屋市中村区の名古屋国際センターで実施する。不当な雇用関係や業務命令に屈しないため、労働者にクイズ形式で労働に関する法律知識を身に付けてもらうのが狙いで、今月26日まで参加を受け付けている。(杉藤貴浩)


ワークルール検定過去の出題例  検定は誰でも参加でき、労働基準法や労働基本法、労働組合法などの法律や、休日や賃金、解雇など労働に関する一般的な知識を問う。設問は4択で、20問を45分で解く。
 昨年、東京都と北海道で初開催され、3回目となる今回は愛知(名古屋)や新潟、愛媛県などが加わり全国計7会場で実施される。
 難易度は、過去の出題例=※画像参照=にあるように決して易しくない。全国で755人が参加した6月の前回開催では、7割以上正解した「合格者」は56・4%にとどまった。
 だが、名古屋開催の担当者は「働く者すべてに関係するが、普段はなかなか覚えられない知識ばかりで、いざという時に役に立ってくれる」と参加を呼び掛ける。
 とりわけ近年は、派遣労働者の増加や成果主義によって残業代をなくすホワイトカラーエグゼンプション導入の議論など、労働環境が激変しているだけに「会社の労務担当者だけでなく、普通に働く人にもぜひ受けてほしい。検定の前には60分の講習もある」と話している。
 検定料は2000円。【問】ワークルール検定中央実行委員会=03(3254)0545