2025秋のワークルール検定はInternet Based Testing (IBT, インターネットを用いた試験形式)ですが、あくまでも通常の試験会場で行われる持込禁止の試験と同様の条件で行われます。
自身の周辺に置いてもよいものは、鉛筆かシャープペンシル、消しゴム、鉛筆削り、時計、メモ用紙です。
解答時に参考となる教科書・参考書・辞書類の使用は認めません。問題の解答を他者に相談・聞くなど、他の人に助けを求める行為も禁止です。
試験中にWebを通じた検索や、試験中でのSNSを介した他者との連絡など、インターネットを本来の試験の意図から外れて使用することは不正行為となります。
試験中はカメラを常時オンにし、ご本人の顔が明確に映る状態を維持してください。
顔が確認できない状態やカメラのオフが続いた場合、不正行為と見なされる可能性がありますのでご注意ください。
受検上の不正行為が発覚した場合、その試験は無効となり、認定・合格の権利は取り消されます。
また、今後の受検をお断りする場合がありますので、十分にご注意ください。
